【1】客層によって使い分ける

ご自宅をサロン店舗にされていらしゃる方は多いですが、お客様によってはご自宅に招くのを躊躇する事はありませんか。

例えば、メンズフェイシャルに挑戦されるといった場合等、客層やサービス内容によってレンタルサロンを活用されてはいかがでしょうか。

レンタルサロンなら住所を公開できますので、広く告知しやすいメリットもあります。

【2】副業にチャレンジ

副業といった働き方で、自分自身が納得し満足できる新しいライフスタイルにチャレンジしませんか。

もちろん、将来独立をお考えの方に、自分自身のお客様を増やしたり、自分がどこまで通用するか試す等、まずはレンタルサロンで副業にチャレンジされるのもありです。

【3】ヨガやワークショップに

空間全体を使い、少人数の【ヨガ】や【ワークショップ】会場としてご活用はいかがですか？

マッサージベッドやリクライニングチェアを除けてお使いください。レイアウトを元に戻していただければOKです。

【4】サテライト店舗に

例えば郊外で店舗をお持ちの方で、市街地にお客様がいらっしゃる場合、そこをきっかけにお客様を開拓し、事業を広めたいとお考えの方にピッタリ。

お仕事の都度レンタルするも良し、曜日や時間帯を固定して本格的な拠点としてもご活用できます。

【5】仮眠したい時・・・

お仕事中であっても、時間に余裕があったり等、自分自身のメンテナンスやリラックスのために、仮眠する場所としてもありです。日当たり良好ですよ。

車等で横になるよりスッキリ、生産性もあがるかも。